Cuddle(カドル)ロゴ
menu_icon
既婚者向け総合メディア Cuddle Place (カドル プレイス)とは

一瞬で愛が冷める夫の行動

2022.11.22

夫婦生活が長くなると、色々な場面で夫への気持ちが冷めてしまうことがあります。
どのような瞬間に、妻は夫への気持ちが冷めてしまうのでしょうか。普段、夫が何気なくしてしまっていることでも、妻にとって冷める瞬間となっていることがあります。
一瞬で愛が冷めてしまう夫の行動について紹介しますので、参考にしてみて下さい。

既婚者専用マッチングアプリ
Cuddle(カドル)ロゴ
使ってみる

自分の気持ちばかりを優先する時

妻の気持ちを考えず、自分の気持ちばかりを優先する夫は案外少なくありません。
妻が体調不良で寝ていたり、疲れていてもお構いなしに自分の要望を妻に押し付ける夫もいます。そんな態度に気持ちが冷めてしまったという既婚女性は結構多いようです。

また、家を建てる時や、家族の大事なイベントの決定などで、妻の要望を聞き入れてもらえないことで気持ちが冷めるきっかけになる人もいます。

何度言っても実行してもらえない時

直して欲しいことや、して欲しいことを何度も夫に伝えてるのに、行動に移してくれない時も気持ちが冷める理由のひとつになります。
子供の世話や、家事に関すること、日常の些細なことが呆れるきっかけとなってしまうこともあります。特に、妻が疲れている時に、家事も育児もしない、何も協力してくれない夫に嫌気を覚える人は多いようです。

自分を大切にしてくれていないと感じた時

子供のことは可愛がっているのに、妻のことには興味がなさそうにしている態度に、冷めてしまったという妻も少なくありません。
その他に、仕事・趣味・友達が優先で、妻のことは後回しという夫にも、妻として寂しく感じることがあるでしょう。
妻のことを女性として扱ってくれないことからも、自分は大切にされていないと感じ、冷めるきっかけになります。

夫のモラハラ発言

たった一回、たった一言でも、言ってはいけないようなモラハラ発言を夫がしてしまうことで、急激に気持ちが冷めてしまう事があります。
男性は精神的に余裕がない時など、うっかり口に出してしまうこともあるかも知れませんが、妻を傷つけるようなモラハラ発言は決してしてはいけません。妻は、その一言を絶対に忘れることなくずっと覚えており、昨日の出来事のように思い出して感情的になる人もいます。

育児への関わり方

夫婦二人での生活では、何の問題もなく仲良くしていた家庭も、子供ができて育児を二人で頑張っていくときに、これまで見えなかった夫の嫌な一面が見えてきて、気持ちが冷めてしまう事は多々あります。
産後は体への負担が非常に強く、夫がいかにサポートできるかで今後の夫婦関係が決まると言われるほどです。

最初は誰でも育児に対する意識がまだまだ薄く、慣れない育児を頑張らなければなりませんが、今までと同じように自分のことしか考えない夫の態度に対して嫌悪感を感じるようになるようです。

特に、人生の中で最も大変な時期とも言える産後や育児中に、夫の自分勝手な行動を目の当たりにすると、夫への愛情が冷めるだけでなく、一生忘れる事ができない心の傷となってしまう事もあります。

日々の積み重ね

夫に対して冷める理由として意外と多いのが、日々の積み重ねです。
日々の小さな不満の積み重ねが溜まりに溜まって、急に気持ちが冷めてしまうパターンです。
夫としては、過去のことを今更言われてもわからないと感じるかも知れませんが、これまでの過去の事を覚えている妻は、不満が積み重なることで爆発して急に気持ちが冷めてしまいます。

終わりに

妻は、自分の気持ちをないがしろにする夫の態度に冷めてしまったというパターンが多いようです。
一度、冷めた夫への気持ちを復活させるのは、そう簡単なことではないかもしれません。感情には波があることを心に留めて、少しずつでも夫婦で素直なコミュニケーションを取ることを心がけてみましょう。

他のコラム
既婚者デートで奢る?割り勘? こちら

他のコラムを読む

Cuddle Place(カドル プレイス)のコラム

姑ストレス8つの解消法

2023.01.20
Cuddle Place(カドル プレイス)のコラム

夫にとっていい妻とは

2023.01.19
Cuddle Place(カドル プレイス)のコラム

増えている仮面夫婦

2023.01.18

既婚者専用マッチングアプリ

Cuddle(カドル)
既婚者専用マッチングアプリCuddle(カドル)とは
マッチングアプリ「Cuddle(カドル)」は、結婚後も異性の友達・セカンドパートナーを簡単に探せる既婚者専用サービスです。
AIが自動でオススメのお相手を提案してくれます。
いますぐ使ってみる
arrow-left
コラムに戻る