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既婚者マッチングアプリで既婚女性をデートに誘う方法

2022.11.27

既婚者マッチングアプリで、せっかくマッチングした既婚女性とやり取りしても、デートに誘って断られた経験はありませんか。
直接会って話をしてみたいのに、どんな方法でデートに誘えばいいのかわからない既婚男性は少なくないようです。
既婚者マッチングアプリで既婚女性をデートに誘う方法を紹介しますので、参考にしてみて下さい。

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既婚女性をデートに誘う方法

デートに誘うタイミングはメッセージを始めて4,5日目が目安

メッセージのやり取りを始めたら、すぐにデートに誘わなければと急ぐ人もいるかもしれません。
しかし、急いでデートに誘ってしまうと失敗に繋がりやすくなります。

既婚者マッチングアプリで出会った既婚女性をデートに誘うタイミングは、メッセージを始めてから4、5日目をおすすめします。
もちろん、相手の女性の性格や、1日あたりにどのくらいメッセージのやりとりをしているのか、メッセージ1通あたりの文字数はどのくらいなのかによって差はあるでしょう。

1通あたりがかなり長く、やりとりが多い場合には、もう少し早くデートに誘っても大丈夫かもしれません。逆に、1通あたりがもっと短い、やりとりが少ない場合には、もう少し時間をかけてから誘うほうが良いでしょう。

でも、あまりに早い段階でデートに誘ってしまうと、ヤリモクやビジネス勧誘かもしれないと疑われてしまいます。
デートに誘うタイミングが遅すぎてしまうと、「興味を持たれていないのかも」「冷めているのではないか」と思われて相手に飽きられてしまう可能性もあるので気を付けましょう。

特定の話題が出たタイミングでデートへ誘う

既婚者マッチングアプリで出会った既婚女性をデートに誘うなら、趣味や興味、また休日の話題が出たタイミングでデートに誘うのがオススメです。
唐突に「突然ですが、よかったら会いませんか?」などと言うのは避けたほうが良いでしょう。

女性目線からすると、まだよく知らないのに突然「会いませんか?」「デートしませんか?」と誘われると、何を話せばいいのかわからないし、ちょっと面倒臭く感じます。
それよりも話の流れで「一緒に行きませんか?」などと誘われたほうが、抵抗がありません。
「デートをすること」ではなく、そこへ行くことが目的になるので、何をするかがわかり、話題に困ることもないでしょう。

趣味や興味の話題が出たタイミング

趣味や興味の話題は、お互いに話が広がりやすく、メッセージのやり取りを始めたばかりでも盛り上がります。
「もっと話を聞きたい」「もっと共感しあいたい」と、アピールをしてデートに繋げるのがおすすめです。

共通の趣味や興味がある場合なら、映画、サッカー観戦、美術館、また、「新しい気になるカフェがあるんだけど一緒に行きませんか」というように、誘いやすくなります。
お互いに共通する話題なので、突然話題にあげても違和感がありません。このような話の流れであれば、既婚女性は、この人となら楽しい時間を過ごせそう、会ってみようかなという気持ちになりやすい傾向があります。

もし、こちらの提案したことに興味がないということであれば、そこから相手の興味を探ることもできます。
色々リサーチできたところで、相手の興味に合わせて誘ってしまえば問題ないと言えるでしょう。

休日の話題が出たタイミング

メッセージのやり取りの最中に、休日を迎えることもあります。
そんな時に、「休日はいつも何をしていますか?」「どこか行きませんか?」と誘う事もできます。もちろん、お互い家庭があるので、休みが合えばになりますが、話題が出てきたタイミングで誘うことができます。
聞きにくい時は、まず自分自身の仕事のサイクルや休日について話をするとスムーズな流れを作ることができます。

ここで気をつけるのは、飲みにではなく、ランチに誘うのが、既婚女性には良い印象を与えます。
さらに、ランチであれば既婚女性側は、時間的にも問題がなく、たとえデートが盛り上がらなくても解散しやすく、気まずい思いをしない状況を作ることができます。お互いに、心理的な抵抗感がぐっと下がります。

よく行く場所についての話題が出たときも、デートに誘いやすいタイミングです。
なじみがある場所であれば、女性もOKしやすい心理が働きます。また、よく行く場所は短時間でも会いやすいため、初デート時に意識する問題もクリアできそうです。

お互いに既婚者なので無理をせず、時間的にも精神的にも会いやすい環境を整えることが大切です。

デートの誘いを断られても諦めない

デートの誘いを断られる可能性もあります。
「仕事が忙しいから」「もう少し仲良くなってから」「時間をかけてゆっくり会いたい」という理由から断る既婚女性も中にはいるでしょう。
一度断られても、まだメッセージのやり取りが続いているのだったら、諦めてしまうのはもったいないと言えます。

デートを断られると落ち込んで返信しなかったり、明らかに冷たい文章で返信をしてしまったりする既婚男性も少なからず存在します。
ここは希望を持って、「わかりました、落ち着いたらぜひ行きましょう」「まずもっとメッセージでいろいろお話しましょう」というような明るい返信が好印象になります。
女性は、少しずつお互いを知ってから、時間をかけて会いたいという人も多いので、焦らずに気長にメッセージのやり取りを続けることも大切です。

次に誘うデートは、すぐではなく、しばらく様子を見て2週間程が良いかもしれません。
断られたことは気にしてないくらいの余裕を感じる既婚男性のほうが、相手は負担にならず、会いたくなる気持ちが強くなります。

デート日程は誘った日から2週間以内の日程に決める

デートのお誘いに成功したら、お互いに都合のいい日に設定することは大前提ですが、気を使い過ぎて日程が決まらないこともあります。
ある程度の目安を提示したほうがスムーズに日程を決められるので、そこは男性がリードしていきましょう。

・1~2週間程度の予定から休日を聞く
・都合の悪い日を聞いておく
・いくつかの候補を提案する

などが具体例で、「明日会おう」「自分は〇曜日が休みだから会おう」など、自分主導でデートに誘わないようにすることが大事です。


デート日程は、あまりにも遠い日付で設定してしまうと、デートまでの期間にお互いのテンションが下がってしまったり、相手の既婚女性が別の既婚男性に心惹かれてしまう恐れもあります。
余程の用事がない限り、遅くても、デートに誘った日から2週間以内の日付に設定するようにするようにしましょう。

デート当日まで、今までと同じようにメッセージのやりとりを続ける

デートの日程を決めたら、また近くなったら連絡すると言いたくなるところですが、そんなことをしてしまうと、相手の既婚女性は不安になってしまったり、デートまでの期間にあなたへの興味が薄れてしまったり、テンションが下がったことによってお互いにデートが面倒になってしまいます。
せっかくこぎつけたデートをドタキャンされないように、今までと同じようなテンションと頻度でメッセージのやりとりを続けることが大切です。

また、デートが近くなって来たら、デートを楽しみにしていることをアピールしましょう。
何となく恥ずかしさを感じるかもしれませんが、デートの楽しみをアピールをすることによって、相手の既婚女性は多少デートが面倒に思えても、自分と会う事を楽しみにしてくれている男性がいることを嬉しく思って、ドタキャンすることを思い留まる確率が下がります。

終わりに

女心は複雑で、男性からするとベストに思える行動が、女性からするとダメな行動に感じられてしまう場合もあるため、既婚者マッチングアプリで出会った既婚女性をデートに誘う際には、誘い方やタイミングなどの細かい部分にも気を付ける必要があります。

せっかく相性の合う既婚女性に出会えたのに、デートへの誘い方を間違えてしまったがために縁が切れてしまったという悲しい結果にならないためにも、ポイントをしっかりと押さえてスマートに誘ってみましょう。

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